【感想・ネタバレ】続・健康で文化的な最低限度の生活のレビュー

あらすじ

ボイスニュータイプおよび、WEB媒体KIKI byVOICE Newtypeにて連載していたエッセイ「斉藤壮馬の健康で文化的な最低限度の生活」の書籍第2弾となる、「続・健康で文化的な最低限度の生活」。
誌面掲載されたエッセイに加え、厳選したKIKI by VOICE Newtypeでのエッセイと本書用の書き下ろしなどを含む30本以上を収録。また、小学生のころに過ごしたことのある山梨県富士河口湖町で撮影した写真の数々も掲載されます。

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Posted by ブクログ

発売日に手にしてから丁度1ヶ月。
一気に読むのがもったいなくて、少しずつ読み進めて、やっと読み終えた。
『健康で文化的な最低限度の生活』に比べて、そして読み進む毎に、筆者の人として文筆家としての成熟度が増しているのが分かった。
もちろん、どの文章もいいのだけれど。
書かれたその時どきの空気感は共有できなかったけれど、こうして数年分をまとめて味わえるのもいいなと思う。

ある景色を自分の目で見るのもいいけれど、誰かの目で見た景色をその人の言葉で語られるのを読むのはもっといい。
この人はこれをこう受け取ってこう表現するんだ、と知ることが楽しい。
そしてその表現が、私もそう受け取ったけれどもうまく表現出来ずにいたことだったりすると、嬉しいし気持ちいいし、自分を分かってもらえた気持ちになる。
それを叶えてくれるのが壮馬さんの文章や歌詞。
なんでだろうね。
まぁとにかく、好きなものは好きってことで。

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2026年03月14日

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