あらすじ
私、みどりは高校の先輩・黒木さんの匂いが大好きで今の会社に入社。彼がいない隙に、こっそり洋服の匂いを嗅いでいたら本人に見つかって…!? そして大嫌いなはずの同期・白川サトルに「嗅がせろよ、お前の匂い」と顔を寄せてこられて、全身の匂いを嗅がれると、だんだんムラムラして…。あたし、こいつのことも気になってる…!? エロス&妄想が抑えられない! ウェブ・マガジン「Love Silky」で大注目の匂いフェチ・ラブコメ、ついに待望のコミックス化!! 14P描き下ろしショートも巻末に収録! (このコミックスにはLove Silky Vol.42,44,50,52に掲載されたstory1-4とスペシャルショートを収録しています。)
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いや〜もう最高!
おうちでしにたい
を描いていた人とは思えない内容でした
なんかも〜キャラが良い!
匂いでムラムラしちやうとかなんか新鮮
でもわかる気がする
先輩の浮き沈みの表現も分かるね〜
大人になるとそんなあからさまに表には出さないけどね〜
もうこれは買い!と思ってまとめてご購入
匂いが好きということは
おそらく相当に心身ともに合うのでしょう。高校の憧れの先輩だった青年が勤務する企業の広報に配属された主人公、黒木先輩の匂いを求めて色んなところをくんかくんかしています。まぁお互いにOKならば、大人ですし、会社内でしてもいいような……校内でするのより興奮していそうです。
他の男性社員も絡んできますが、匂い絡みのフェチズムが強いです。山田金鉄氏の「あせとせっけん」も割とこういう感じでした。