【感想・ネタバレ】高鳴り、そして近づいてく~背徳のセブン☆セクシー~ 第18巻のレビュー

あらすじ

新谷奏(しんやかなで)、28歳。高校時代は演劇部で、しかも美形の男性役で鳴らしもしたけど、今ではみんないい想い出だ。地元から上京して、それなりの平凡なOL生活を送っている。
彼氏もいない奏の密かな心の拠り所は、毎年贈られてくる1枚のクリスマスカードだった。送り主は高校の文化祭で出会った少年、天宮司音(あまみやしおん)。
今年も贈られてきたカードを手に、奏の胸には10年前、彼から告げられた不思議な言葉がよみがえる。
『俺が二十歳(はたち)になったら、渡したいものがあるんだ』
今や人気イケメン俳優となった司音。そして今日、約束の10年目の夜がやってくる──。

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匿名

購入済み

最初から途中まで読んでて、最後がどうなったのか気になって購入しました。予想通りでよかったです。シリーズの他も読もうかと検討中です。

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2024年03月05日

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