あらすじ
不死の軍勢を我が物にしようとする魔法国家ライクネルの調査を始めた支衛一行。支衛が汚い手段を使わなくても良いように敵の懐に忍び込んだヒナナだったが、そこでライクネルの残酷な“真実”を目の当たりにする――
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綾波?
展開がおなかいっぱいな感じです。
善悪を説いたり説かなかったり、人生論を語ったり語らなかったり。
正解は無いのでしょうがそれでも正解を求めたり。
はい、おなかいっぱいです。
魔法だけで無く非道なライクネル
ライクネルの魔法使いによる非道な野望がその本性を現した。人工的に作られた人形たちによって殺戮が始まる。一番末の姉妹に危機が迫る時に、魔法学校の仲間たちが助けに来てくれた。さあ、ここから反撃がはじまるのだ。次巻が楽しみである。
つまらない展開
ごてごての後手にまわる詐欺師
いみねーなその設定!ってほどグダグダの展開で見ててつまらない
デッドメイルを生み出し続ける母体を作る。とかさっさと暴いとけよノロマ、、、見所のない巻。飛ばして次巻からでもよい
エロ要素もほぼなし、あ、忘れてたって感じで2シーンほど?
戦犯ヒナナストレス
6巻は読者がヒナナの言動に強いにストレスを受ける回になっております笑
ヒナナが幼稚だから、後半の会話シーンが茶番すぎて読むのがめんどくさくなること請け合い。
ヒナナは体も貧相だし、現状1番いらない子だと思ってる。