あらすじ
マインドフルネス×禅×精神医学
寝ても取れない疲れ、その原因は、「脳の疲弊」!
「足裏の感覚に集中する」「歩く瞑想をする」
「目の周りを温める」「つり革瞑想で、心の自由を体感する」など、
最新科学の知見と、禅の精神とが導き出した、
疲れを根本から取りパフォーマンスを劇的に改善する41の方法
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Posted by ブクログ
本書を読んで印象に残ったのは、「ていねいに生きる」という考え方。
私は普段、お風呂に入りながら電子書籍を読むなど、「ながら作業」が多い。しかし本書を読んで、休むとは何もしないことではなく、今この瞬間の感覚に意識を向けることなのだと気づいた。特に、お風呂では本を読むのではなく、お湯の温かさを味わうという話が心に残った。
また、「マイナスの言葉をやんわりと言い換える」という考え方にも共感した。言葉を変えることで、相手への見方や自分の感情も少し穏やかになるかもしれない。
この本は、休み方だけでなく、時間や言葉をていねいに扱う大切さを教えてくれた一冊だった。