【感想・ネタバレ】野分の朝 江戸職人綴のレビュー

あらすじ

奉公してから十五年、ようやく自分の店を持つことになった料理人の伴次。店を持ったら女手が必要になる。そろそろ女房を持ってもいいのでは──その時、伴次に苦い思いが湧いた。七年前、一緒になるという約束を破り、他の男と所帯を持ったおつな。だが男に騙され、女郎屋に売られたあげく体をこわして死んだのだ……。己の腕を頼りに懸命に生きる職人の姿を描いた傑作時代小説集。(文庫オリジナル)

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Posted by ブクログ

千野隆司 著「野分(のわき)の朝 江戸職人綴り」、2018.9発行。植木職人、徳利印附師、竈(かまど)職人、瓦職人、料理人、桶職人、煙管職人、簾(すだれ)職人、経師(きょうじ)職人の9話。惚れた女を守り抜く男の姿が。手に職だけで、世間知らず、喧嘩には滅法弱くても、命を張って守ろうとする男の心意気に女心は~~~! 様々な顛末が用意され、一冊で楽しみは9倍です(^-^)

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2018年09月29日

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