あらすじ
恵比澤銀平は不良とされている。しかしそれは彼の本質ではない。(多分)
自らを知るための(見当はずれな)模索を続けるうちにクラスメイトの染井千草(承認欲求120%の怪物)と出会い、哲学のヤバい深さを知る!
利害の一致した二人の青春の歯車が今、動き出す…!?
※この作品は「まんがライフSTORIAVol.30」にて掲載されたものです。
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ヤバさの哲学
「哲学」とは銘打っているが実際のところは人生相談程度のお話である。ヤバさというよりヤンキーな主人公とツンデレ風のヒロインとの会話が中心の作品で、逆にそれ以外はなにもない。デジラル描画をした絵柄であるが登場人物たちの表情 表現もやや硬めでそれほど見るべきものはない。