【感想・ネタバレ】木村政彦 柔道の技のレビュー

あらすじ

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「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」──史上最強と呼ばれた柔道家・木村政彦みずから実技する幻の教則本が完全復刊。現在、世界の格闘技界で“キムラロック”と敬意をもって称される腕緘、必殺の大外刈など、 木村政彦の「投技」「寝技」「固技」「連絡変化」すべてを完全収録。木村政彦自身による序文、さらに木村マニアの格闘家で日本ブラジリアン柔術審判部長・植松直哉による特別解説も追加掲載。これが“鬼の柔道”だ。

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Posted by ブクログ

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を読んでいるだけでは、なかなかイメージしづらい独特の大外刈りを見てみたくて購入。
素人さんには、よくわからないや。

表紙のキムラロックがかっこいいから満足は満足。

読んだからといって、素人さんがちょーしこいて真似しないように。

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2018年09月26日

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