あらすじ
「好き…もっとして…」高校卒業の日、私はずっと好きだった鶴城くんに教室で愛撫されていた。大好きな人とはじめてのHができる、思い切って告白してよかったと思っていたら、いきなり彼が「やっぱりやめよう」って。理由をきく間もなく私たちは別れ、その後、家を継ぐために僧侶の修行に行くと言って彼は姿を消した。それから私の男運は急暴落!先日、つき合ってた課長に二股かけられた挙句振られ、社内で変な噂までたてられた私はいづらくなり会社を辞め傷心旅行に出た。旅行中、財布を落とし道に迷って途方に暮れてた私は、偶然みつけたお寺で泊めてもらおうと訪ねると、そこにはお経を読むイケメン僧侶が!でもよくみると、彼…鶴城くん!?
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幼馴染?
幼馴染は人それぞれの感覚だとは思うのですが、結構大きくなってから知り合ってる?と思って読んでいました。私の感覚では幼稚園までか、小学校低学年までに知り合って、ずっと一緒に仲良く大きくなった子が幼馴染って感覚だったので、タイトルに違和感がありました。
そういった存在だからこそ特別であって、中学より上で知り合った友達は友達や親友であっても幼馴染とは違うかなと思いました。