【感想・ネタバレ】華仙公主夜話 その麗人、後宮の闇を討つのレビュー

あらすじ

初代皇帝が仙人の力を借りて建国したという伝説を持つ基照国。
絶世の美女ともてはやされる酒楼の女主・祥明花のもとにある日、若き宰相の李伯慶が訪ねてくる。
実は明花の正体は、先帝の落とし胤と噂の姫・華仙公主。伯慶は滅亡寸前の国と幼い次期皇帝・紫旗を守るため、明花に協力するよう取引を持ちかけてきたのだ。
国はどうでもいいが可愛い紫旗は助けたい。その一心で、きな臭い伯慶の誘いに乗ることを決めた明花だったが……?
腕力系公主と腹黒宰相の凸凹コンビ、果たして傾国を回避できるか!?

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Posted by ブクログ

Tさんのおすすめ。

美女で半分仙人で怪力な公主と若き貧乏で腹黒い宰相は、
次期皇帝を守るという一点で結託し、
協力し合って皇帝の身を守る。

公主と皇帝との関係をひっぱっておきながら、
半仙どうしということで大したことはなかった。
もしかしたら、もうひとひねりあるのかもしれないが。

とりあえず、前ふり程度なのかな?

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2019年02月05日

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