あらすじ
俳優としてブレイクした吉良くんを、下積み時代から応援していた紬。吉良くんが有名になっていくところを純粋に喜んでいたら、なんと吉良くんのほうから紬に超積極的にアプローチしてきて!?芸能界ラブ・ロマンス!
※「きらきら星に溺れて」を改題したコミックスです
感情タグBEST3
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売れない時代を支え続けた主人公は、吉良が人気者になり、身を引こうとするが、吉良は主人公を離したくないと思っているという内容。どちらも情に厚いタイプだと思いました。
売れない時期を応援してくれた人をそばに置いておきたい気持ちはすごくよくわかるし、応援したいから距離を置く気持ちも迫られたら拒めない気持ちもよくわかるなって思いました。