あらすじ
小さな庭に、小さな木の生えた小さな家。
ある日、甘えん坊のくんちゃんのもとに、
生まれたばかりの妹がやってきます。
お父さんもお母さんも赤ちゃんにかかりきりで、
ちっとも自分を見てくれない。
さみしさでいっぱいのくんちゃんが出会ったのは、
未来からやってきた、妹のミライちゃんでした。
ちょっと変わったきょうだいの、大きな冒険の始まりです!
細田守監督の書きおろし小説、つばさ文庫版!
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Posted by ブクログ
・映画で見ても楽しいけど、映画を見る前や映画の後にこの本をみても、「あっこの場面映画といっしょだ」というところに気づけておもしろいです。映画を見ていない人でもすごくおもしろい本です。