あらすじ
昨年7月に亡くなった著者が、亡くなる直前まで連載したエッセイ。老いていく現実に、身体と心はどう立ち向かい、どうその日をむかえたか、率直な気持ちが綴られている。家族や秘書など、著者を支えてきた人々からのコーナーも。
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Posted by ブクログ
ほのぼのとした日常ながら、それを105歳で持病を抱えながらこなす先生の日記。。
日野原先生の自分への厳しさがよくわかる一冊。まだ40歳の自分も負けてられないなと思った。