【感想・ネタバレ】棺の魔王(コフィン・ディファイラー) 1のレビュー

あらすじ

面白さ100%保証! 国を滅ぼさんとする巨大勢力に、生き残った英雄たちが立ち向かう!

灰色の雲と大草原に彩られた王国コフィン。
棺(ひつぎ)の名のついたかの地には天を舞う青い竜が棲み、その魔力で雲を呼び、太陽を隠していた。
生涯を青空を知らずに過ごす人々は、しかしそれを不幸なこととは考えず、涼しい気候と優しい風、自分達を見守る竜を愛し、崇拝していた。
そんなコフィンに、ある日『神』と呼ばれる赤い竜をともなった軍勢が侵攻して来る。
侵攻国の名は帝国スノーバ。
コフィンの最後の王族、王女ルキナは国を守るための戦後交渉に挑むが、スノーバ軍の頂点に立つ若き将軍はコフィンに対してありえない選択をする――――。


真島 文吉(マジマブンキチ):関西地方在住。本作にてデビュー。

とよた 瑣織(トヨタサオリ):イラストレーター、漫画家。主なラノベ作品に「伝説の勇者の伝説」シリーズ、「拡散性ミリオンアンサー」、「ファイアーエムブレムサイファ」など。

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Posted by ブクログ

ダークファンタジー
完全な異世界は久しぶり?転生でもないし。
ただ、古代からの転生はなんとなく。。。。

2巻目で敵の過去とかも出るみたいなので、そこまでは
読んでみようかと。

少しダークすぎてな。

0
2016年10月30日

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