【感想・ネタバレ】「我が道」大野豊のレビュー

あらすじ

2017年9月、カープはセ・リーグ連覇を成し遂げました。圧倒的強さで達成した球団史上8度目のリーグ制覇。新たな黄金時代の到来を予感させるその姿は1975年、弱小球団から一気に初優勝を果たして「赤ヘル軍団」と称賛されたチームに重なります。

初優勝から17年間で、カープは79、80年の連覇を含む6度のセ・リーグ優勝、3度の日本一と黄金時代をおう歌しました。本書は当時の赤ヘル軍団を先発・リリーフの大車輪で支えた左腕、大野豊氏が登場します。スポーツニッポン新聞紙上で連載した「我が道」のエピソードとともに、挫折や困難を乗り越えて輝きを増していった大野氏の雄姿をお楽しみください。(大野氏の連載は「我が道」シリーズ『「赤ヘル」と呼ばれた時代』にも収録されています)

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野球選手としては良いが

タイトルにも書いたが、野球選手としては良いが人としては終わっている。気になった箇所は、幼少期【グラブが欲しいが母に言えない。だから母に聞こえるようにボソッと言った、母は申し訳無さそうにしていた】阿呆か?それが親に言う事か?
歳上には【さん】歳下は呼び捨て!読んで気分害した!プライドも相当高く自分は評価されて当たり前感が半端ない。努力もしたんだろうけど。
実兄の事件も書いていない。お母さん・お母さんってあなた歳いくつなの?大事にするのは、妻でしょ!
大野豊さん、もっと謙虚になれ!妻に感謝したらどうですか?
このコメント大野氏にお伝え下さい。

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2020年02月15日

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