【感想・ネタバレ】ザ・スパイのレビュー

あらすじ

「わたしの最大の罪は、男たちが動かしている世界にあって自由で自立した女だったということ」――。
1917年10月15日、パリ。第一次大戦下のフランスで、謎に包まれた一人の女性、マタ・ハリが、二重スパイの罪で銃殺刑となった。彼女は本当にスパイだったのか。
世界的ベストセラー作家が、多くの史料にあたりながら、その美貌と妖艶な踊りで多くの男たちを虜にした女性の、悲しくも激しい数奇な人生を描いた話題作。

【もくじ】

プロローグ
第 一 部
第 二 部
第 三 部
エピローグ
著者あとがき

訳者あとがき

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Posted by ブクログ

第一次大戦下で男達を魅了した女性スパイ、マタ・ハリの人生を描いた作品。史実に基づいた物語である。マタ・ハリは、フランスとドイツの二重スパイとして銃殺刑に処されてしまう。女性の尊厳を踏みにじられながらも、自由と自分らしさを求めて自らの姓を捨て、踊り子マタ・ハリの人生を演じきった。苦難に打ちひしがれることなく、自分を信じ果敢にチャレンジしてゆく彼女の姿に、私は感服した。彼女のような人こそ、最期は報われてほしかったと切に願うが、生きた時代が悪かったのだろうか。

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2022年12月11日

Posted by ブクログ

華麗な女スパイを想像していたのですが……うん、現実は……運のなかった女なのか、自分をドラマティックに魅せることに成功した女だったのか。 #マタハリ #ザスパイ #読書 #本

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2021年12月11日

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