あらすじ
◆仕事のパフォーマンスをあげる“睡眠と目覚め”の習慣 眠りの「量」を増やそうとしても、限界がある。増やせないどころか、逆に、私たちの睡眠時間は年々減っていて、一方で長時間労働は増えている。そんな睡眠不足の風潮の中で健康を保ち、仕事のパフォーマンスを上げるにはどうしたらいいのだろうか? 量よりも質に目を向けたい。そして、寝る前や寝起きにちょっとした何かをするとか、食べ物や飲み物を変えてみるといった工夫を始めよう。本書には、「質のいい眠り方」の工夫がたくさん詰まっている。1つでも2つでも実践し、「眠れない」「寝起きが悪い」「仕事中に眠くなる」といった困った状態を一掃し、毎日上機嫌で仕事をバリバリこなす、疲れ知らずのビジネスパーソンを目指そう。疲労が消え、頭が冴えわたり、どんな時も集中力、決断力、創造力等が十分発揮できる方法。
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Posted by ブクログ
眠れるかどうかは別として、
睡眠に関する知識が増えました。
人生の1/3(といっても最近はそこまで占めて無いのでこの本に手を出したわけですが)も共にする事について知っていても損はないですね。
Posted by ブクログ
眠りについて書いてある本。
睡眠ついては個人差があるため、自分の最適な睡眠時間を知るのが大切。
自律神経の調節の方法が示してある。
不眠の人は読んでみるといいと思う。