【感想・ネタバレ】【電子版限定特典付き】異世界料理道4のレビュー

あらすじ

原作ノベルも絶賛発売中の「異世界料理道」コミカライズ第4巻! 原作の挿絵を手掛ける、こちも自身がコミカライズを担当! 原作イメージそのままに執筆された珠玉のコミカライズをお楽しみください!! ルティムの婚儀の宴も終了し、森辺の民としての在り方を見つめなおすアスタ。そんな彼の前に、またもや風体の怪しい男・カミュア=ヨシュが姿を現す。町では忌避されているギバ肉を食べてみたいというカミュアにギバ料理を振る舞ったアスタだが、料理を食べて感動したカミュアに『町でギバ料理の屋台を出さないか』という、驚くべき提案を受けるのだった。大人気「異世界グルメ革命コミック」第4弾!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

純利益1割は謝礼

なんでカミュアに屋台出すのに1割渡すのかな?って思ったけど、「なろう」を見てわかった。
「うん? そんなに俺が利益を得ないと納得できないかい? それじゃあ、そうだなあ――場所代と材料費を差し引いた純利益の中から、その1割を謝礼として頂いておこうか」

ということらしい。コミカライズするのはいいけど、端折りすぎて意味不明になるのは避けてほしい。

0
2024年05月07日

ネタバレ 購入済み

原作を改変しすぎ

異世界料理道が好きだから買ってたけど。カミュア=ヨシュの改変がひどい。
森辺の民に匹敵するほどの腕を持つカミュアが橋から落ちかけるだろうか?その後の扉絵が花に包まれたカミュア。死んでるのかな?
自宅で森辺の民の家の木材を聞く。いや、森辺の木に決まってるでしょ、決まり切ったこと聞かせないで。
どけた態度を取る。いや、カミュアこんな性格じゃなかったじゃん・・・。これじゃあ飄々としたカミュアがただのふざけたお調子者に成り下がってしまう・・・。このままじゃ今後出てくるシュミラルすら「ウマイデス!」とか言いそうで不安。
そして一番の不満はカミュアがアスタに商売を始める提案をするシーン。本来はカミュアが森辺の民の貧困を問題提起してアスタの料理でキバ肉をPRして肉に商品価値を生み出して将来的に街と取引できるようにと持ちかけるハズだったのに。知恵者ガズランとの会談もカット。アスタの商売はそもそも森辺の現状に根ざしたものであるハズなのにそれが強調されてないから多分これじゃ漫画から入る人には伝わらないと思うんだけど・・・。
もう一つの不満は電子書籍特典がイラスト一枚だけ・・・。EDAさんの巻末ストーリーじゃないのはがっかり。これで682円は不満しかない。
漫画の作者は小説の異世界料理道の魅力を伝えて原作の売り上げに貢献すべきなんだから、もうちょっと原作を理解して描いて欲しい。

1
2020年06月27日

ネタバレ 購入済み

アイファがかわいいだけ

ただただアイファがかわいいだけの作品
今回の内容はダメ主人公が下らない葛藤をしつつハンバーガーを露天で売るよって感じです
見所も特になし
お色気のサービスカットもありません

0
2020年07月06日

「青年マンガ」ランキング