【感想・ネタバレ】建築・都市ブックガイド21世紀のレビュー

あらすじ

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もっと建築を知るためのブックガイド。レム・コールハース、磯崎新、伊東豊雄の著作、モダニズム、ポストモダン、日本文化、住宅、リノベーション、郊外、フィールドワーク、秋葉原、アートなど、300冊以上を紹介!

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Posted by ブクログ

五十嵐先生に講演していただき、沢山の著書に興味が出たが、全てを網羅しているガイドブックとして購入

この本と抗議を参考に以下購入して読む
・ル・コルビュジェ
・近代建築史
・箱の産業

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2021年08月07日

Posted by ブクログ

建築・都市ブックガイド21世紀 (建築文化シナジー)
(和書)2013年08月09日 13:01
彰国社 2010年3月


建築に関するブックガイド。

これらの本をすべて読めば建築に関する言説についていけるようになるということだ。

いくらか興味を持った本をピックアップ。

「シャルロット・ペリアン自伝」みすず書房
ル・コルビュジエの事務所で初めて女性として働いていた人の自伝。事務所の雰囲気など知ることができるという。コルビュジエ自身の著書は多いが自伝はないし設計の様子を伝えるものも少ないので貴重な本。

「夢と魅惑の全体主義」井上章一・文春新書
この人の本は伊勢神宮の本を読んだことがある。全体主義と弱者への姿勢である哲学について考察する資料。

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2020年09月27日

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