【感想・ネタバレ】食糧人類のレビュー

あらすじ

その日、人類は「食糧」となった。

巨大な異形の生物群が来襲した。
自分たちを「新人類」と呼ぶその生物に捕らえられたナツネと山引は、絶望的な光景を目にする。
新人類は、人間を捕獲、調理し、食べる。まるで人類が家畜にしてきたように無造作に。
ナツネは愛する者を守るため、山引は自分の好奇心を満たすために、ある決断をする――。

生き物は「奪われる」ことに敏感だ。しかし「奪う」ことにはあまりに鈍感である。

大人気コミック「食糧人類-Starving Anonymous-」原案小説、電子限定で刊行。

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誤字脱字多すぎ

コミック食糧人類とはまた違う設定の小説。展開は面白いが、とにかく誤字脱字が目立つのでやや興醒め。校正くらいしてほしい。

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2021年07月11日

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