あらすじ
犬士vs魔王 超時空ファンタジー、完結!
欧羅巴の魔の力を駆使する信長。
そこへ諸大名の連合軍が取り囲む。
犬士達はその包囲軍の斬先となり
本丸へ―――
時空とワンダーが交錯する巨篇、遂に完結へ!
感情タグBEST3
え?
ほんと、え?って感じだった。もっと色々引っ張ってもう少し説明されるのかな、と思っていたのに、あっさりと終わってしまってちょっと拍子抜けしたかな。長ければ良いというものでもないけれど、ずっと面白い展開が続いていたので、最後が自分には物足りなかったです。作品全体は面白いです。
打ち切り?
スゴい大作きた!と思ったら、未来からの2人が出て来てからの急展開。
7巻までのテンポの6倍速位で、いきなり終わった、、、、、、。
あれ?みたいな。
未来からの2人は別作品からの布線としつつも、
なんだか駆け込み終了感が打ち切りとしか思えない。
スケールが壮大すぎた?強引にまとめた感があり、
今、いきなり終わられて拍子抜けで、放心してます。
すごくよかったのになぁ。。。。うーむ。