あらすじ
【第11回すばる文学賞受賞作】食べるということは、どういうことなのでしょうか。真剣な食欲とは、どのようなものなのでしょうか。わからないのです。いくら食べても、胃袋も心も満たされない食行動……。母親との関係に悩み、恋人ともうまくゆかず、過食に溺れる21歳の女子大生時子。都会で一人暮らしをする若い女性の不安と孤独を描く。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
表紙に惹かれて買った!レトロっぽくてかわいい
最後の章が衝撃的、、文体も変わってるのに読んでて全然気づかなかった。可愛らしい詩集を読んでるような軽い気持ちでいたから最後の衝撃がすごかった
Posted by ブクログ
赤毛のアンの翻訳した人だ!
「佐々木はしあわせな人です。律儀さと鈍感さゆえに、きあわせな人です。そんな彼のことが羨ましくなりましたが、私は、律儀で鈍感であることよりも、たとえ気の休まることがなくても、敏感であることを好みました。私のほうがよほどカウンセラーに向いているのではないかと思いましたが、しかし、やはりカウンセラーという職業は、こんな男でないと務まらないのかもしれません。」
分かる〜
小島慶子さんと似てる…母親との関係の所とか
うーん…今は足りた飽和な時代とはまた違うからなんとも共感はし難い