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最高
館林くんが2人いる?て感じるくらい仕事の時と慎の前だと全然違う!!!
最初は攻めのキャラが強かったけど今では慎の方が色々と強い気がする…笑笑笑笑
とにかく最高です、、、
仲直りの過程が真骨頂
6巻の最後に、慎が、演技の練習とはいえ多々良さんとキスしちゃったことを
シゲに告白するという場面の続きからです。
もちろん、慎も、シゲも、心中、サバンザバンと波立ちますけど、
その辺のモノローグに、それぞれ相手を思う気持ちが込められていていいですね。
そして、仲直りするたびに絆を深めてく感じがこの作品の真骨頂というか。
クセになります。
まだまだ波乱が続きそうで、次巻も楽しみです。
胸キュン
続刊待ってました!気になってました!!
いや〜、やっぱり2人はお互いを大好きなんですね、もう胸キュン止まらず。
色々不穏な空気も漂ってますが、どうか負けないで欲しい!
シゲがたまに早い所、凄く好きです(笑)
Posted by ブクログ
多々良にキスされたことを正直に、シゲに告白したシン。
多少のやりとりはあったけど「俺は大丈夫だから」と作り笑顔をされたことに、さらに罪悪感。
もちろん、そんなんウソの気持ちで多々良に話をつけようとする。
「好きになってすまん」と頭を下げる多々良。
「シンを好きになって、諦めるなんてできます?俺にはできない」というシゲ。
シゲはめちゃくちゃ容姿端麗だけど元々芸能界なんて入りたくはなかった。
だが実は、事務所の社長に、シンとキスしている写真を見せられて
写真を公表したら、シンがたとえ俳優になったとしても潰されてしまうと思い、
社長のいうとおりデビューすることとなったのだ。
だから、ずっと事務所には弱みを握られている状態。
そんな事実が発覚する回でした。
あとは高校時代、二人がこっそりつきあっていたのとか、
二人ともお互いのことをこれだも買ってぐらい好きだったのとか。
社長がちょくちょくでてきて、こいつが一番のラスボス?って感じはしていたけど、
握っていた必殺技がこの写真であることに、おわぁ不穏だぁ・・・・ってなってしまっている