【感想・ネタバレ】大熱血！ アセンブラ入門のレビュー

坂井弘亮

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アセンブラは「難しい」というイメージがあり、敷居が高い言語です。しかし、アセンブラがわかるとCPUのアーキテクチャや設計思想、高速化や省メモリのための工夫がわかり、プログラマとして大きく成長できます。本書は、アセンブラ本なのに気負わずに軽く読めると評判になった前著『熱血！アセンブラ入門』を加筆し、50種類に及ぶアセンブラの読み方を解説しました。あなたも、アセンブラいじりの面白さをぜひ感じてください。

[アセンブラも好き · ★★★★☆]

本で買うと厚いけど

この本、気になっていました。厚い（熱い？）本なので、買うのをためらっていましたが、これなら。。。私の手元にはＰｏｗｅｒＰＣなどはないので、理解が深まりませんが、内容は良いと思います。汎用ＣＰＵで中熱血みたいなものを今後期待します。