【感想・ネタバレ】【合本版】警視庁文書捜査官シリーズのレビュー

あらすじ

『警視庁文書捜査官』『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』『永久囚人 警視庁文書捜査官』の3冊合本版。
右手首のない遺体が発見された。現場に残されたのは、レシート裏のメモと不可解なアルファベットカード。
「捜査一課文書解読班」班長で極度の文字マニア、鳴海理沙警部補に、出動要請が下る。
遺留品のメモから身許を特定した理沙は、被害者宅にあった文章から第二の殺人現場を発見。
そこには、またもアルファベットカードが残されていた。共に見つかった手描きの地図が示す所を探すと―。
理沙の推理と閃きが、事件を解決に導く!

※本電子書籍は『警視庁文書捜査官』『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』『永久囚人 警視庁文書捜査官』(角川文庫)の合本版です。

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