あらすじ
お家に帰ってお茶でも飲みながらまったりしたい系伯爵令嬢ルルリーア。しかし周囲(主に偉い人たち)はそれを許してくれず、数々の事件解決を経た結果【竜騎士の花嫁】という本人的には非常に不本意な呼び名が広まってしまっていた! 今度こそはトラブルに巻き込まれないようにと決意を新たにするルルリーアだが、ほどなく自宅に、「……あれ、さっきのドラゴンか?」「……どうやらそのようです。兄様」「……あれ、こっちに来るのか?」「……そうだと思われます。兄様」超大物(竜)が訪ねてきて――!?
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ラブコメだったんだ‼️
面白いんです、面白いんですけど、1巻から比べるとアイリーン様と怪盗のところがタルいって言うか、ちょっと寝落ちしそうになったというか。後これラブコメだったんですね?ラブ要素どこにあった?まさか手に付いた龍紋をエンガチョの様に邪神王弟殿下に擦り付けてるところ?
イヤイヤ騎士団長とですよね⁉️??分かりませんでした❗すいません❗読み返します❗
なんだか真面目に奥深く
このお話って、国と国の対立とか、怪しい宗教みたいな教えを崇める人達とか、シリアス路線にストーリーが進んでおり、思っていたのと違いますが分からないところがまだまだあり早速3巻を読みます!ところで、平凡伯爵令嬢はなにかしらの特殊能力があるとしか思えませんね。ますますオウチに帰れなくなるのでしょう、きっと。頑張れー。