あらすじ
ちょっとだけ不思議な力を持つ下流貴族の娘プリシア。王宮で働くことを選んだ彼女は、文官クリエットが疲れて眠っている場面に遭遇する。彼に癒しを与えたプリシアはクリエットに気に入られ、昼の短い時間だけ、彼と二人の時間を過ごすようになる。そのことを知り勘違いした王太子ヘンリーに「この機会に結婚したらどうだ」と言われたクリエットは、相手がプリシアなら悪くないと思いはじめ――。
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いい人しかいない…!
初めて読む作家さんでしたが、ものすごくよい買い物をしました。
悪い奴が1人も出てこない!
嫌なやつもいない…!!
なんて素晴らしいんだ。世界が優しい…!と本当に思いました。
ほっこりが止まらん…!
クリエットの合理主義的すぎるところもおもしろかったし、
プリシアの全然気取りのないところもすごく好ましかったです。
ずーっと働いてる様子を見てるとなんというかおしんか…?という気持ちにはなりましたが、見習おうと思いました。
もうとにかくよかったです。
この作家さんを推していこうと思います!
癒やされました
何度でも読みたくなるストーリーでした。強引即決なかなり変わったヒーローでしたが(笑)それもいい意味でスパイスになって…ヒーローと一緒にヒロインに癒やされた気分になりました。美しい作品でした。
優しく素敵な物語
いやぁ、なんとも心地よい読後感。TL小説を呼んでこんな穏やかな優しい気持ちになったのは初めてです。閨のシーンは少なめですが、そんなことは気にならないくらいストーリーが素晴らしいのでぐんぐん読み進めれます。主人公の2人を始め、お互いの家族や使用人など嫌な人が全く出てこない。だからと言って間延びするでもなく、最後まで楽しく読めました。子どもが産まれてからも、ヒロインがヒーローを1番大切にしてて、それを「しょうがないよね」と笑ってる子ども達も素敵。何回も読み直してます。続編が出ないかな。