あらすじ
注目のSDGs(持続可能な開発目標)達成のカギとなるESG投資の拡大、企業の最新動向を解説。
15の産業グループ別にSDGsのリスクと機会を分析する。
2030年を目指した国連の持続可能な開発目標、SDGsが時代のキーワードになっている。
中期経営計画にSDGsを取り込む企業も登場した。
新規事業立案や企業価値向上にどのように生かしていくのか。
新たに登場したSDGs関連の金融商品など、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資との関係を明らかにしながら、企業の活用法を紹介する。
第1部は、SDGsの成り立ちや企業にまつわるSDGs推進の動きを解説する。
各業界の代表的な取り組みを紹介するとともに、SDGsの具体的な活用方法を探る。
既存の製品・サービスを棚卸してSDGsを経営に位置付けるとともに、情報開示をいかに進めるか、将来の成長とリスク回避につなげるための考え方を紹介する。
そして、近年急拡大しているESG(環境・社会・ガバナンス)投資とSDGsとの関係にも踏み込み、金融市場の今後の展望を明らかにし、さらに民間企業がESG投資を呼び込むためのビジネスの展開方法を解説する。
第2部は「食品・飲料品」「建設・不動産」「鉄鋼・非鉄金属」
「機械・精密機械」「輸送用機器」など15の産業グループ別にSDGsに取り組んだ場合の機会と、SDGsに向き合わなかった場合のリスクを分析する。
どのような分野にビジネス機会があるのかについても紹介する。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
タイトル記載の通り、ビジネスパーソンとして知っておくべきSDGsの概要、ESG投資や、企業の動向などが書かれた本。
業種別に、具体的な脅威、先行企業の取組やターゲット別に見た取り組み例が掲載されおり、SDGsの入門書として、非常に読みやすく、全体感を掴むことが出来た。
Posted by ブクログ
23
さく読み。
・改めてMDGsとの違いを把握。未来の描き方、対象、予算規模含め全く違うことを把握。
・それぞれの企業が経営戦略に生かすことで未来が変わる。それを促す共通言語なのだという理解。
・ソーシャルインパクトを考えるときに使う、インプット、アウトプット、アウトカム、インパクトがここでも使われていた。