あらすじ
「ナカにマーキングしてもいい?」数えきれないほどの女を抱いてきたナンバーワンホスト「雅」こと雅史。しかし、ゲイ向けデリヘル店のトップである諒に抱かれる側の快感を味わわされ、今では何度も身体を重ねている。ただのセフレとも違うが、諒からされた告白には、答えを出せないまま数カ月が経っていた。そんな時、競合店のトップで雅史をライバル視する虎徹から、自分は諒の元客であると告げられる。隙あらば諒に近づこうとする虎徹の存在は、雅史に苛立ちと焦りを植え付け――?
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ちょっとだけ変化!★1.5
一冊目とはガラッと変わって、雅が雅史で素を出して付き合うって事にこだわってるのがいい感じな気がする。雅史さんは性格ヤローで男前。ホストでNo.1なのに。何が違和感って二冊目で気がついた!色気がない!エロいってりょうに言われるよりかわいいと言われる回数断然多いのは色気がない!事後のラブラブだと言うのにガタイがいい身体が違和感って!でもこの違和感は個性として受け入れられない!
なれない…。
匿名
同じ?
話の展開が、一巻と変わらないような?まぁ
虎徹がそんなに嫌なヤツでわなかったということだけ違ったかな?ホストって大変な仕事だけど、客として行って面倒とか思われてるとしたら嫌だな。