あらすじ
とある“事件”からプロゴルファーの資格を剥奪され、世間から逃げるように鹿児島県「トカラ列島」に移り住んだ五十嵐。“日本最後の秘境”とも言われる島で出会ったのは、天真爛漫な女の子、とんぼだった。ところが、“秘境”であるはずの島に手作りのゴルフコースがあり、そこで日頃遊んでいるとんぼは、3番アイアン1本であらゆるショットを繰り出すという天才的なプレーを見せた! 五十嵐はその才能に驚愕するが、同時にとんぼが3番アイアンしか使わないことにも疑問を持つ。そこには、とんぼの心の奥深くに秘められた辛く悲しい過去が……。「週刊ゴルフダイジェスト」連載コミックの単行本化第1弾。
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完成度の高いスポ根
業界から追放処分された元プロ選手が、小さな島で生活する天性の才能を持った少女と出会う
シンプルで良い! わくわくする
序盤は他のスポ根漫画ではあり得ないほどゆっくり丁寧に描かれる
ピッコマ無料で読んでるけど面白いから買い集めるか…
ゴルフについてド素人なので、こんなに自然環境を読んでプレイするものなのか、というのがわかって面白かった。そして日本の最最辺境になる離島の暮らしぶりも(フェリーの発着からして)興味深い。
匿名
今がチャンス
無料で読める期間だったので初めて読んでみました。内容は面白く続きがとても気になりました。まだ読んでない人もこの機会に読み始めて見ればと思います。
Posted by ブクログ
反社に賭けゴルフに誘い込まれ、プロ資格を失った五十嵐は、失意のうちにトカラ列島の作業員に応募し、諾否の連絡も待たず(島にゴルフコースがあるとは思えないが)人生を懸けたゴルフ道具一式を持って島にわたった。ほかの乗客は釣りマニアしかいない。
主に漁業で生計を立てる、週に一度の連絡船がライフライン、民宿も商店も一軒だけの辺鄙な場所だが、素人の手作り3ホールのコースで、彼の思いもよらない球筋で攻略する中学生女子、大井とんぼと出会う。彼女の両親は本土で交通事故でなくなり孤児となった彼女は親戚が押し付けあう葛藤のすえ、船が遅れて遅参した祖父の権三=ゴン爺が引き取って島に連れ帰ってきた。
島には中学校までしかなく、しかも、中学生は、とんぼ一人。高校に行くためには島を出る必要があるが、いらない子扱いをされたとんぼは「ずっと島にいる」と言い切るのだった。
Posted by ブクログ
トカラ列島の野生児大井とんぼの天性の才能を導く五十嵐との師弟愛。理屈でなく、ゴルフの魅力。ゴルフについて知らなくても、ところどころにうるさくないように解説を加えている。また、ライバルとして出てくる仲間の個性も引き立っている。天真爛漫なトンボ(ゴルフについては天才型)により、仲間やライヴァルが影響を受けて成長していく。
意外と面白い
ひたすら漂泊されたようなクリーンな雰囲気を漂わせつつも現実の競技ゴルフ界の非情さも 織り込んでいる。 このリアリティが読者を引きつける。
Posted by ブクログ
ゴルフ雑誌で連載されているゴルフ漫画。現在5巻まで発刊されている。離島に住む女子中学生が主人公で、その常識にとらわれないプレースタイルが、専門的な技術解説を交えて魅力的に描かれている。
Posted by ブクログ
夢破れて鹿児島の遥か彼方の島・トカラ列島に向かった五十嵐一賀。元プロゴルファー。
何もない島で出会った少女・とんぼ。
彼女は、ゴルフに関する凄い才能を秘めた少女であった。
果たして、今後のとんぼの運命はどうなる?