【感想・ネタバレ】人類を超えるAIは日本から生まれるのレビュー

あらすじ

人工知能の能力が人類を超え、私たちの生活を一変させるという、まるでSFのような予測が現実味を帯びつつある。誰がそれを成し遂げ、世界の覇権を握るのか? 現時点のトップランナーはグーグルなどの欧米勢。しかし、日本には大逆転の隠し球がある! それは、2015年6月、世界的なスーパーコンピュータ省エネコンテスト「グリーン500」で1~3位を独占した気鋭の開発者、齊藤元章氏が手がけるNSPUだ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルの根拠は本文中に一応記載されてますが、人工知能に関する日本の遅れに対して結構著者の願望もある感じ。
人口知能が人類全体の知能を超えるという未来予測、いわゆる「シンギュラリティ(技術的特異点)」が2045年にはやってくるそうな。。。
2045年問題というのはちらっと聞いたことあるようなないような、という感じですが、その前にSEとしては2038年問題の方が先で、気になりますw。

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2024年01月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

<映画等>
●漫画「甲殻機動隊」 →人間の電脳化
 ・映画「GHOST IN THE SHELL」1995年超有名★見よう
 ・映画「イノセンス」
●映画「her/世界にひとつの彼女」→意識や感情を持つ人工知能
●映画「トランセンデンス」→マインドアップローディング
●「ルーシー」→生身の人間の知能増強
●映画「2001年宇宙の旅」


・グーグルは火災報知器の会社買収→家の中を監視

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2017年07月29日

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