【感想・ネタバレ】ヴラド・ドラクラ 8巻のレビュー

あらすじ

幽閉を解かれ、ハンガリー王・マーチャーシュの相談役となったヴラド。
ワラキア公座再奪還に向けて動き始めるが、その前に再びあの男が立ちはだかる。

オスマン帝国・メフメト二世が小国・モルダヴィアへの侵攻を開始。
ヴラド解放のキーマン、シュテファンに危機が迫る。
オスマン帝国の大軍に、シュテファンはどう対抗していくのか――。

再びオスマンの脅威が東欧に吹き荒れる。
ヴラドの命運が決する第8巻!

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匿名

ネタバレ 購入済み

 どちらか一方が勝利し続けるという展開では無い、大いなる前哨戦が馬鹿し合いのようでもあり面白かったです。
 ドラクラも幽閉が解けワラキア公までどう駆け上がるのか、次巻が愉しみです。

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2024年11月20日

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