あらすじ
『気持ちよすぎて止まんない…』
サラリーマンの沖谷は、頼れる同僚・優しい先輩として評判。
実はそれには秘密があり、沖谷は他人の喜怒哀楽オーラを感じ取ることができるので、先手を打ち円滑な人間関係を築けている。
その中でも後輩の古賀がお気に入り。不器用で無表情だけど、古賀から沖谷に対して溢れ出る“好きオーラ”があまりにも心地よく、つい気を持たすような振る舞いをしては彼の好意を堪能していた。
2人して飲み過ぎてしまったある日、古賀から発せられる気持ちいいオーラにあてられ、もっと…と欲を出してしまった沖谷はたまらず…!?
朴訥で一途な後輩×世渡り上手な美人系先輩の“キモチいい”関係から始まる不器用な大人の恋。
感情タグBEST3
オーラがわかるからの、触ると気持ちいいってのは古賀だけに感じるのか、、?それとも特別いつも以上に気持ちよくなるのか、、続き気になる!
空気が読めない素直な後輩と、人のオーラ(感情)が見える先輩のちょっとスピリチュアルなお話。
オーラで人の嘘や嫌な部分も見えてしまいストレスがたまる中、後輩くんの好意丸出しなところに癒される先輩。
画が独特でうまいです。
オーラが見えるのもいい事ばかりじゃ無いんですね。気持ちも身体も心地いい相手とか運命的ですね^ ^空気の読めなさすぎな後輩くんも可愛いかったです
タイトルのつけ方が好み
攻めの表情が好みではなくて、ちょっと残念です。お話としてはありがちな展開だけど、触れたとこから気持ちいい受けの気持ちがよく伝わります