あらすじ
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商品開発から家族旅行の計画まで、「何かを始めよう」「改善したい」というとき、必要になる「アイデア」。
なんとなくイメージが浮かんでいても、それを形にして、よいアイデアだと思ってもらうのは、とても難しい。
そこで本書では、おもに心理学と脳科学にもとづき、アイデアを作ってしっかり伝えるプロセスを「6段階アイデア思考法」としてまとめた。
アイデアを出すために「寝る」「お酒を飲む」、プレゼンで「味方」を得る方法など、面白いヒントも満載。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
アイディアを作り出したいが、簡単に出てくるものではない。そこで、本書ではそのような先入観を多種多様なフレームワークを示すことで肩の力を抜いて柔軟にアイディア創出から提案できるように促す。気楽な感じが良かった。良書。
Posted by ブクログ
本書は、序章を含めて全部で7章から構成される。
個人的には、5章のアイデアを魅せる方法に関する
記載が、印象的だ。笑顔効果や初頭効果等の記述が非常に参考になる。
以下にそれぞれの効果等について要約する。
★笑顔効果
人の顔は、無意識に興味を喚起する効果がある
らしく、企画書の表紙等に人の顔の写真を付すと、
いわゆる笑顔効果によってその企画書は、採用に
つながるプラスの影響を受けるという。
★初頭効果
基本的には、タイトルは20文字から30文字程度
とした方が印象に残るようだ。
なお、企画書等で使用される文章における漢字
含有率は30%以下になると、わかりやすくなる
らしい。
色彩心理学に興味があり、赤や青、緑等6色の
解説も興味深い。色彩心理学に限らず心理学全般に
おいて知られている一般則が、本書で紹介
されていることは、言うまでもない。
Posted by ブクログ
アイデアを作ることを一旦やめ、「散歩をする」「寝る」「お酒を飲む」と言った、あまりほかでは見られない内容が書かれていて刺激になった。
磨きのかかった端的なものでないと相手に伝わらないということを念頭に置きたいと思った(相手はそれについて興味がないので)。