【感想・ネタバレ】小学館電子全集 特別限定無料版 『開高 健 電子全集』のレビュー

あらすじ

小学館電子全集ビッグバンキャンペーン特別限定版。

小説家・開高健の代表作と名高い、 闇三部作から『夏の闇』、遺作となった『珠玉』から「掌のなかの海」、ジャーナリストとしての開高健では『ベトナム戦記』、釣り人・開高健の中から『私の釣魚大全』などのお試しできるページを大増量!

そのほか、『面白半分』三編集長 吉行淳之介・野坂昭如・開高健座談会―前編を全文、
『夏の闇』校正入り生原稿や『夏の闇』構成メモ、開高健記念館に保存されているワインコレクションなど、貴重な付録も満載。

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開高先生面白い

開高先生は独特の感性をお持ちになられていたらしく、笑ったり感動したり、時には泣いたり、作品のラストを読むまではどのような結末を迎えるのかわからないというドキドキ感など、さまざまな感性を駆使しての表現が有名です。収録された作品のなかでいえば「珠玉」が印象に残りました。

#深い

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2022年03月01日

購入済み

驚き

以前に「食卓は笑う」初版で買いました。クスッと笑う。この本はウワッー、読んでビックリです。釣りやエッセー、そんなつもりで読み始めたら、かなりでした。

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2018年01月16日

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