感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分は、ごく普通のサラリーマンですが、この本を読んで神とお近づきになりたいなんて思いました。(大げさですね)。幸せになる鍵は「何を」ではなく、「誰と」にあり、ご縁を結んでくれるのは神社の神様だという。なるほど。何気ない出会いの中に大切なものが潜んでいるのかもしれない。神様は人を通して功徳を与えてくれるということに納得しました。まずは、伊勢神宮に参拝しよう。
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净化、掃除、祈り
・水と火
・受けない
人
食べ物
情報
関わらない
立ち入らない
見ない
聞かない
気にしない
手を洗う振り切る
灯りをイメージ
究極のゴールから祈る
神様に愛される生き方
意味づけ理由探し×
カまない考えない感じる
頭寒足熱
仕切り直し
愛との接点
ウソいつわりのない生き方
一日一生
時間から自由になる
笑う
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幸せの感覚をウツス
ウツシの法は自分なりの古い感覚をリセットして、高い感覚をインストール、まねること
神社参拝
神様にお祈りを向けるとともに自分の未来に大いに期待する
一日一生
1日1日新しい自分に生まれ変わったつもりでスタート、挑戦
運=徳(積むもの)+神様による天徳
ミソギハラエで産心に
潜在意識のクリーニングには「浄化」「掃除」「祈」の習慣
ヒカル
単なる人の言葉”
として聞くのではなく、「この人を通して、神様は私に何を伝えようと
しているのだろう?」と神なるメッセージに耳を澄ます。
そういう見方で心の雑念が消えていく。静寂な心でいるから、神様の繊細な声なき声にきづく。
「幸運の女神は、準備された心のみに宿る」
素戔男神 限界突破
Posted by ブクログ
考え方で世の中が変化するならば人としてこれほど楽なことはない。
ただ、その考え方というものが人によりまちまちであり共通の認識をお互いが盲目で持ち合うことができないのが難点。
それらをつなげる目的のために神様という存在があるのならば、今思われている神様という概念はどう存在していけばよいのだろうか。
人は神という器に共感したとしても接触することはできない、できないながら、もがき苦しむ姿を見ているのは酷というものだ。 神様助けての一言で物事が救われる世界でありたい。