【感想・ネタバレ】文系のための理系読書術のレビュー

あらすじ

「今もっとも知的好奇心をかき立ててくれるのは科学の分野。その興奮を知らずにいるのはもったいない」。齋藤先生が蔵書からおススメの“理系本”50冊あまりを紹介。初心者も手に取りやすい入門書から、世紀の発見を追ったドキュメンタリー、マンガで解説する数学の本まで多彩なラインナップ。科学の分野への苦手意識を払拭し、新たな読書の地平へといざなってくれる、画期的な読書ガイド。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

読書記録です。まだの方には参考になれば。

「文系の人に理系の本を薦めても手にさえ取らずに敬遠する」そう、それは私です。「でも文系は、文字を読むという素晴らしい能力がある」褒めてくださるんですか?「だから興味がわくような理系の本があれば読めるんですよ!」励まされてるし!
文字があれば読んでしまうバリバリ文系な私でも、そりゃちょっとムリでしょ?と思ってしまった本もありましたが、そんなに斎藤先生がオススメする本なら読んでみようかな、という本もありました。まずは「ろうそくの科学」かな。予約数がすごいけど。

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2019年10月18日

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