あらすじ
サクソン人のキャメロット城襲撃の最中、ランスロットはサクソン人の王・黒狼によって瀕死の傷を負ってしまう。そんなランスロットを密かに城外へと連れ出したトリスタン、その常軌を逸した行動の目的と、謎めいた正体が明らかになる…。そして妖しき魔術師・マーリンの登場により、“聖杯”への道が開かれる中、日ノ本に主を残した重成はどう動くのか…!! 美麗絵師・霜月かいりが描く、美しき聖杯伝説、堂々最終巻!!
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感情タグBEST3
打ち切り感がすごい
BLの頃から作者さんが大好きで本作も2巻くらいまでは大好きなお話だったのですが、終わり方というか纏め方というかしっちゃかめっちゃかで、急いで纏めました感がすごい消化不良です。
前作に続き武将モノで期待感が大きかっただけに残念です。
次回作に期待しています。