感情タグBEST3
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どのレシピも参考になります。
今までのレシピ本とは一線を画す、根本的においしい料理を作る技を紹介してくれます。
これからずーっと参考にしていきたいと思っています。
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料理のレシピに出てくる調味料の分量、火加減は曖昧なものが多いが、本書では塩加減を食材重量の0.8%、火加減についても最初にしっかり定義されている。こういうのを本当の初心者向けの料理本と言えるのではないか
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テレビで筆者のことを知ったので購入。
出来上がった写真があるくらいで、ほとんど横書きで文字だけです。
別途でQRコードが載せていて、それを読み取ってパスワードを入力すると、ネットで動画を見ることができます。
美味しく仕上がるとは思いますが、その分手間暇がものすごくかかる印象でした。
料理としては、意外なことばかりでしたが、いざ自分が挑戦するとなると、長くは続かないかなと思いました。
でも全てを実施するのではなく、一つでも何か実行すれば、ちょっとは変わるのではと印象です。
本としては、大部分が文字なので、写真を多くしてほしかったなと思いました。
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塩0.8gというのがよく出てくるが、「塩ひとつまみ」程度か。わざわざ都度はかるのは現実的じゃないから、感覚を手で覚えることになるんだと思う。温度の数値の指定も細かい。出来上がりの写真のみ巻頭にあり。作る工程の写真はなし、短い文章のみ。QRコード掲載で動画が見られる。
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塩加減は0.8%、火加減は弱火と弱い中火。塩水や油につけて低温で温め毒出しをする。3つの法則で99%成功する。
本文には図や写真なし。パラパラと読んではみたものの、ふーん、で終わりそうだったのが、中に書かれていた動画ページを見て感動! なんてわかりやすい!
Posted by ブクログ
期待して読んだけれど、ちょっとめんどくさそう。毎食、実験のようなクッキングは、私には向かない。でも低温調理はやってみると美味しい。パクリ応用します。