【感想・ネタバレ】メシノトモ 1巻のレビュー

あらすじ

「俺とあんたは、飯を食う時だけの友人だ!」 洋食文化が広がりを見せていた大正時代――警視庁に勤める青年・稲荷司は、厳格な父を亡くして以来、ハイカラな洋食を毛嫌いするようになっていた。そんな中、ある騒動をきっかけに謎の男・牛丸と食卓を囲むことになり、司は洋食の魅力にとりつかれていく……!? 誰かと食べるご飯(洋食)は美味しい♪ 浪漫あふるる大正グルメコメディ♪ いまでも食べられる洋食店のグルメガイド付き!

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購入済み

読むと腹がへる!大正時代に洋食をはじめて食べた人はこんな感じだったのだろう。出てくる料理どれもこれも美味そう

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2021年05月06日

匿名

無料版購入済み

作中に出てくるものが美味しそうでした。立場も性格も相反する2人が今後どうなっていくか…そして次の洋食は何か、気になりますね。

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2022年11月29日

Posted by ブクログ

大正の洋食とか反則。警官と活動家が実在のお店の洋食を食べ歩く話。特高に目をつけられているってマズい気がするんだけど… いつまで飯の友としていっしょにいられるんだろう。うー、東京ばっかりずるい!

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2017年12月02日

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