【感想・ネタバレ】神は数学者か?──数学の不可思議な歴史のレビュー

あらすじ

宇宙構造から経済、言語まで、なぜ数学はわれわれの世界を説明するのにこれほど有効なのか。数学史を辿りながら壮大な謎に迫る!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

数学史の本、面白い。たくさんの天才達がいて、今の数学があるのだということはわかった。
あと、1+1=2って経験則なのかーーーー。たしかに当たり前過ぎて証明もむずかしいのかも。
後半の論理とかはちょっと言葉遊びのようにも聞こえて、難しかった。
デカルトが座標系を作ったと聞いて、この人はホントにすごい。

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2020年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

”むしろ、彼にとって、世界の数学的性質は、「神は永遠に幾何学する」という事実の表れにすぎないのだ。”(「プラトンの洞窟へ」より)

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2019年11月04日

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