あらすじ
「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんななんて―――!!線の細さとは裏腹に、強引に舌を這わせてきて…「やだ、私恥ずかしいよう。でも奏太君のは全然イヤじゃない…」
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
身長差にもキュンキュン!
背が高くて優しくてかっこいい彼もいいし
小柄でボーイッシュな彼女も可愛いです!
続きが気になるのでとりあえず無料のうちに読みます!
かわいい!
先は長いのかな?と読み始めたら、なんと1話で両思いに!でも恋愛にウブなヒロインなので、先に進むのに時間がかかるかも?楽しみです!
匿名
好きな人告白されたら
女の子らしくない自分にコンプレックスを持つ伊織は色気があって自分よりキレイな奏太くんに片想い中だと思ったらストレートに告白されてうれしいけど、そんな急にエッチなことされたら困るよ!
急展開
瀬戸くんの顔ができすぎていて、別世界の人にも思えてしまう。片想いだとともっていた人から告白されて、さらには求められて…急展開についていけなさそう。