あらすじ
「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんななんて―――!!線の細さとは裏腹に、強引に舌を這わせてきて…「やだ、私恥かしいよう。でも奏太君のは全然イヤじゃない…」
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どんどん変な方向にいってる
なんか…連載を引き延ばされてるのかなってくらいに話が変な方向に行ってませんか?
なんで3P(未遂には終わるんだろうけど)なんて見せられなきゃならないのか。
もっと初心にかえってほしいです。
結構脱落ギリギリのところにいます…
最初はドキドキワクワクが止まらなかったんだけどなぁ