【感想・ネタバレ】私はご都合主義な解決担当の王女である ２のレビュー

まめちょろ / 藤未都也

政略結婚回避のため準舞踏会にやってきた私、王女オクタヴィア（中身は転生腐女子）。主従契約を結んだクリフォードのエスコートでいざ恋人探し！ なのにそこで“クソ忌々しい記憶”と向き合うことになり!?

[Y · ★★★★☆]

コミックから気になって

無料コミックから内容が気になったので購入。なろうの方は未読。
1巻だけでは導入のみと言える内容かと思うが、2巻で今後の展開がぐっと気になるようになった印象。2冊を一気に読んで、より楽しめたと思った。


読了時には3巻はまだ発売されていないが、続刊を待つのが楽しみなタイトルになりました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

WEB版既読。なかなか進まないお話だけど、やっと準舞踏会に出立したよ。忌々しい記憶とこの世界に立ち向かうことにしたオクタヴィアはかっこいいと思う。クリフォード目線はいいな。なにを考えているのかわかりづらいんだもの。