あらすじ
衝撃の大戦小説!! 十二年に一度行われる、十二支の名を冠した戦士達の戦い――その名は『十二大戦』。 その死闘に勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。 殺し殺される戦士達の物語。
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おもしろい
アニメで知って購入。
余計なものを削ぎ落として焦点を絞った逃げ道のないシチュエーションのストーリーはプレデターやエイリアンに見るハリウッド映画のようでおもしろかった。真価を発揮する前にやられてしまう展開もテンポあるハリウッド映画のようだった。でも申の戦いとかはじっくり見たかった気もする。
無駄が楽しい
西尾維新が書きたくて書いたことが分かる、散りばめられた凝った設定が楽しい。どうして結末が分かって読むバトルロイヤルが面白いのかが自分でも分からないが、周りにも勧めたくなる。
Posted by ブクログ
干支を背負った12人の戦士たち。その誰もが主役を張れるほどの個性と背景を持って登場しながら、あまりにも「あっけなく」退場していく展開に、ページを捲る手が止まりませんでした。誰が生き残り、誰が脱落するのか。定石を覆す非情な構成は、常に心臓の鼓動を速めます。最後まで誰が勝つか分からないドキドキ感。キャラクターへの愛着が深いほど、その衝撃は増していく、最高にスリリングなバトルロイヤルでした。