あらすじ
順風満帆に見えて、実際は今ほど整っていない環境での海外移籍や度重なる怪我など辛い時期を幾度も乗り越えてきた。メンタルが問われるゴールキーパーという特殊なポジションで自分を支え続けるものは何なのか。
はじめに
第1章 苦境のおしえ
第2章 人を育てるということ、組織(チーム)を率いるということ
第3章 リーダーの肖像――指揮官たちに教わったこと
第4章 厳しかった日々と家族の存在
第5章 「現役」であること、「引退」に思うこと
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Posted by ブクログ
人生に浮き沈みは、付きものだ。
本書は、一人の人間としての川口氏が直面する
苦境等に対する対処法等を綴っている。
無数の困難を見事に乗り越える靭やかな力を
持ち合わせる同氏に尊敬の念を抱かざるを得ない。
終盤に掲載されているフレーズが、特に印象的だ。
★どんな人の人生も、ずっと右肩上がりという
ことはありえない。
★やれることを100%の力でやっていく。
とにかくいまはそれだけだ。
本書からは外れるが、もう30年も前になる
夏季五輪大会時に行われたブラジル戦の川口氏は、正に、一人の漢に映し出されていた。あの神懸かったプレーの連続は、いつまでも色褪せることない青春の1ページに刻み込まれている。
Posted by ブクログ
能活さんが相模原での現役時代に書いた本。
能活さんの「地道にコツコツやれることをそして全力で」という現役スタイルがわかりやすく描かれてる。ネガティブだからこそ、準備する。
俺ももう少し頑張ろう。
ありがとう。