【感想・ネタバレ】望まぬ不死の冒険者 7のレビュー

あらすじ

転移魔法陣での移動を経て、ヤーラン王国・王都ヴィステルヤに潜入したレントたち。
素性を隠すためロレーヌの魔術で変装したレントは、冒険者組合本部を見学することに。
依頼掲示板を覗いていると、かつてマルトで冒険者稼業を共にした銀級冒険者オーグリーから、依頼を受けるよう要請される。
受けた依頼を難なく終えるも、その戦いぶりから変装を見抜かれてしまったレントとロレーヌ。
王都の滞在を秘密にするべく魔術契約を結んだその時、なんと契約の神『ホゼー神』が顕現し……!?
契約を終えハトハラーの村に戻ったレントは、師匠であるカピタンにしばらく修業をつけてもらおうとするが、マルトにいる眷属・エーデルの異変を感じ取り――。
強大な魔物と戦い、多くの謎を解き、そして強くなる。
死してもなお遙かなる神銀級を目指す、不死者レントの『冒険』、第7弾――!

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Posted by ブクログ

転移魔方陣でヤーラン王国の王都へ。旧友のオーグリー・アルスと出会い素性を隠して素材採集の依頼を受け、帰りに第二王女ジア・レギナ・ヤーランと近衛騎士団長ナウス・アンクロらが魔物に襲われているのを助ける。
魔術契約を結ぶのにホゼー神殿に行き、契約書が光り神気に満ちるという現象、ホゼー分神殿の新田町ジョゼ・メイエと知り合いになる。
ハトハトラーに戻ってからはガルブとカピタンにそれぞれ修行をつけてもらうレントとロレーヌ。
使い魔のエーデルの異変を感じ取り、インゴの操るリンドブルムに乗ってマルトへ戻る。
マルトでは屍鬼と火事騒ぎが起こっていた。

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2020年10月17日

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