【感想・ネタバレ】ラストレシピ 麒麟の舌の記憶のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月07日

映画化もされた『ラストレシピ』。
過去と現在が複雑に交差する料理ミステリー。

人生最後の料理を再現すると言う『最期の料理人』、佐々木 満。彼の元に、奇妙な依頼が届いた。謎の中国の老人、楊 晴明。

かつて存在したと言う満州国の幻の料理。その名は、『大日本帝国食菜全席(約200種類)。かの満貫全...続きを読む席を超えるものと言う。そのレシピを探し出し、料理を再現して欲しい。報酬は、何と五千万円。

当時の満州の調理人は、日本人で、麒麟の舌を持つ男・山形 直太朗。そして、その補助をしたと言う当時の中国の楊青年。

そこで何があったのか。深まる謎の数々。その裏には、軍部の恐ろしい企みが、隠されていた...

過去と現在が交差し、60年を経て、初めてひとりの料理人の深い悲しみと暖かい想いを知る。

過去と現在の2人の『麒麟の舌を持つ男』、不思議な出会いに、胸が熱くなりました。

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読んで良かった。

兵頭 2018年02月12日

出会えて良かった。
いいお話でした。
ラストは感動、泣ける!
原作も読んでみます。

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Posted by ブクログ 2017年10月14日

期待していなかったので、予想外に面白くてうれしい。原作も読みたい。過去と現在を行ったりきたりし、大日本帝国食菜全席のレシピとそれにまつわる真相が見えてくる。そことそこが結びつくわけか、なるほどね。

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