【感想・ネタバレ】十二大戦 コミック版 1のレビュー

あらすじ

十二年に一度行われる、壮絶な殺し合い――『十二大戦』。 勝ち残った者はたったひとつ、どんな願いでも叶えることができる。十二支の名を宿す、十二人の戦士達の死闘が今始まる!!

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このコンビもすっかりお馴染みに

めだかボックス、症年症女のファンは無条件で買いでしょ。

とは言え、めだかボックスと症年症女ほど読み心地は近くなく、その差を楽しむ感じかな。

バトルロイヤルもの。延々と戦い。殺し合い。

よくあると言えば、よくある設定。
それでも西尾維新原作である以上、ただそれだけでは終わらない仕掛けが満載で、意味深なセリフがそこかしこに散りばめられている。

展開を予想しながら読むとエキサイティング!

ジャンプ+で無料で既に読んだ内容だけど買いました、思ったよりコミックスならではの特典のようなものは乏しかったけど、表紙の庭取のお尻だけでも、買う価値はあったと思います。

思います。

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2017年11月10日

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