【感想・ネタバレ】寝てもとれない疲れをとる本のレビュー

あらすじ

知ってますか? 「放置した疲労」はじつは、人生最大のリスクです!

本書では、徹底的に「効く」方法を追求。疲れのタイプの見分け方、それぞれに効くメソッドを集めました!

元Google日本法人代表・村上憲郎氏、孫正義氏の右腕・三輪茂基氏、元世界銀行本部人事カウンセラー中野裕弓氏をはじめとするトップエグゼクティブ・トップクリエイターたちの「お抱え鍼灸師」が教える、本当に効く「疲労回復メソッド」決定版

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ヨーロッパ→建築強固な作り
日本
建材として 、硬いカシの木より柔らかいブナの木のほうが重宝されます 。これは 、 「弱さ 」を 「しなやかさ 」として受け入れ 、反対に利用することで 「強さ 」を手にすると

■栄養ドリンクで疲れが取れない理由
エネルギ ーをチャ ージしても 、疲れはとれていない 」のです 。

「五臓 」の 「臓 」は 「臓器 」という意味だけではなく 、 「かくれる 」という意 。 「体の中で (かくれて )起きている変化 」を指しています 。

■胃腸
胃で行なわれる消化にかかる時間は 3 ~ 5時間 、小腸では 5 ~ 8時間かかるといわれています
→胃を空っぽにする

睡眠に入る 3 ~ 4時間前には夕食を終えておく
→◉最近できてない
9,8時までかー難しいなぁ、気をつけよう。
→睡眠中に血糖値が上がるので脂肪になりやい
→また胃腸が動き続け体が休まらない

早食い、ながらぐい
・早食い
→唾液が出ない、胃が疲れる、食べすぎる

・ながらぐい
→頭を働かせると交感神経が勝ってしまい、消化器系の働きが弱まる
→できれば食休め30分した方が良い
→スマホなどシャットアウト

■入浴→食事→就寝の順番にする
入浴→交感神経
食事→副交感神経
就寝→副交感神経
→温泉旅行の流れ

■現代人は睡眠不足
→電気がない時代を考えると9時間以上は寝ていたはず
→サラリーマンは5時間平均

→15分の昼寝がオススメ
→→夜の2時間の睡眠に匹敵
→→30分以内ですあることが大事

■運動

健康維持のために行なう運動は 、
→硬くなった筋肉を大きく伸縮させたり
→ 血流をダイナミックに循環させることが目的

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2019年10月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちょうど、いくら寝ても疲れが取れず、出社した後も眠気が残り、週末も疲れていてダラダラ過ごしていたので、本書をきっかけに疲れを取り除くことが出来ればと思ったのですが、結果は如何に。。。

仕事をしながらの息抜き(コーヒーを飲む等)では息抜きにならない。
昼食後に15分を仮眠を取る。出来れば足を延ばす。
睡眠の3時間前には食事を終える。仕事から帰ったら、入浴(交感神経)→食事(副交感神経)→就寝(副交感神経)の順に変えてみる。
頑張り続けるのではなく、自分の中での「いい加減(フィールグッド)」を大事にする。息抜きも適度に取ること。
休日は一日中だらだらせずに、日中は運動をして交感神経を優位にしてから休むと、疲労感を解消できる。
汗のかきすぎはミネラルを体外に排出してしまうため、慢性疲労の原因になってしまう。ということはサウナもよくないということか?
「ポカリスエット」や「アクエリアス」など、糖度の高いアイソトニックを運動中に摂取すると、逆に疲労度が高くなってしまう。
「頑張ってますね」「すごいですね」と周囲から声をかけられたら、頑張りすぎているサイン。
「ほてりを感じたら、自分の体を労る」こと。
「体の疲れ」をとると、自然に「心の疲れ」もとれる。心身一如の考え。
健康は手段であって目的ではない。健康のために、自分の楽しみを後回しにし、自分の好きなものを我慢していたら「不健康」になってしまう。
鍼灸師を選ぶときには、一人の治療に30分以上かけ、西洋医学的な測定器等と、東洋医学的な問診等のバランスがとれていること。さらにHPがわかりやすいこと。


・本書の一番のポイント、それは「誰にでも効く疲労回復法」はないということです。

・疲れからくる体の症状
①目が乾燥する。疲れ目。とくに夕方になると目がかすむ。
②ロが渇く。口臭が気になる。
③食事後、胃もたれや腹痛が頻繁に起こる。
④何もしていないのにドキドキしたり、汗が出たりする。
⑤アレルギー症状が出やすくなる。花粉症が悪化する。端息が出やすくなる。
⑥眠りが浅くなる。朝、目が覚めたときから、信じられないくらい体がだるい。
⑦血圧が高くなった。
⑧呼吸が速く、浅くなりやすい。
⑨肝機能が低下する(お酒に弱くなる、食欲不振が起こる)。
⑩肌のターンオーバーが低下する、肌の乾燥・たるみが起こる。

・どんなに忙しくても、さっとリフレッシュできる方法やウキウキできる時間を上手につくれる人は、疲労が溜まりにくいもの。

・睡眠に入る3~4時間前には夕食を終えておくことです。就寝する直前に食事をとっていると、「しっかり寝ているはずなのにだるい」「ぜんぜん疲れが抜けない」という慢性的な疲労から抜けられないのです。

・消化器系の働きをコントロールしているのは副交感神経ですが、これはリラックスしているときでないと、うまく働きません。一方、視覚を使って情報を集めたり、頭を使って理解しようとしたりするときに働くのは交感神経。この2つの自律神経は、シーソーのように、一方の働きが高まればもう一方は低くなる、というバランスを保っています。ですから、食べながも頭を働かせると、交感神経の働きが高まってしまうので、消化器系の働きが高まってしまいます。理想的なのは、食事中は食べることに集中、そしてできれぱ「食休め(食後30分ほどの休憩)をとることです。本や漫画、テレビやスマホといった視覚情報はシャットアウトして、副交感神経を働かせてあげましょう。これによって、胃腸がうまく消化・吸収できるようにするのです。
・仕事のことや人間関係に頭を抱えながら食事をすると、何を食べたか思い出せないくらいに味気ないものになります。誰と食べるか、どこで食べるかなども含めて、食べる時間をゆっくり楽しむことが、食事の「フィールグッド」です。

・適度な甘みをとることで「エネルギーが補充されました」と脳が理解するので、「疲れると甘味が欲しくなる」のです。

・東洋医学医は、患者さんの脈拍をうかがうと、その方の体や心の状態がわかります。「速さ」「力強さ」「硬さ」など様々な変化から、その状態を察知することができます。

・エネルギーとともに疲労物質(乳酸)もつくられてしまうのですが、これをすみやかに分解してくれるのが、クエン酸です。摂取をすると疲労感が蓄積しにくくなりますし、血液のpH調整がアルカリ性に傾くため、血行がよくなります。

・運動の後などは、プロテインの中でも、ロイシン・イソロイシン・バリンという成分のセット(BCAA)がいいでしょう。疲労した筋肉の補修がすみやかに行こわれるようになります。オススメの飲み方は睡眠前に摂取すること。成長ホルモンがスムーズに分泌され、翌朝までの疲労回復の効果が高まります。

・「疲れやすい人」「疲れ切ってしまった人」や自律神経が過緊張な人は、この食事と入浴の順番を意識していただくだけで、疲れの溜まり方、抜け方が変化します。ぜひ一度試していただきたい順番は「入浴→食事→就寝」です。つまり、「食事=副交感神経モード」「入浴=交感神経モード」「就寝=副交感神経モード」となります。

・現役世代は総じて「睡眠・休息不足」であり、しかもそれが日中の活動にも影響を及ぼしている、というのは確実です。そんな方にオススメしたいのが、「日中15分間の仮眠=昼寝」です。日本睡眠学会の研究によれば、「15分の昼寝」は「2時間の夜の睡眠」に匹敵するほどの休息効果があるといいます。昼食後や、午後の仕事の合間に15分。横にならなくてもかまわないので、公園のべンチやカフェ、会社の打ち合わせスぺースで、背もたれに体を預けてみてください。足を伸ばせる長座位だとより効果的。

・まずは意識を深呼吸に集中させて、深く吸い込みます。次にゆっくりと息を吐くと、横隔膜が刺激されて、セロトニン神経というリラックス系の神経が刺激されます。セロトニン神経の影響を受けている筋肉は、顔、首、肩、背中、腰、太腿、ふくらはぎ、いわゆる「こる」エリア全体に及びます。その広い範囲の筋肉が、深呼吸によって息を抜くだけで、ゆるんでいくのです。
・このとき気をつけてほしいポイントは、「仕事をしなが息抜き」はできないという点です。「毎日、コーヒーを飲みながらデスクワークをしています」いという方も多いでしょうが、「ながら」では息抜きにも気分転換にもなりません。
・無理するのではなく「(いい意味での)いい加減」「ちょうどいい加減」を目指しましょう。「ちゃんとするけど、頑張らない」という考え方です。
・休み方についても、ごくごく短時間の息抜きを回数多く設けたほうがいい人、10分くらいずつがいい人、まとめて休みをとるべき人など、どんな息抜きに「フイールグッド」を感じるかも、人によってまちまちです。

・休日にどれだけ眠っても、「寝溜め」はできません。休んだことでかえってだるくなってしまった場合には、逆にしっかり運動して交感神経を優位にし、身体を活動モードにスイッチしてからきちんと休むと、疲労感はスッキリ解消するでしよう。

・汗のかきすぎはかえって慢性疲労の原因となることもあるのです。この理由は、体内の「ミネラル」にあります。ミネラルは汗をかきすぎると体外に過剰に排出されてしまいます。それに伴って体内の代謝サイクルが滞り、疲労が抜けなくなってしまうのです。

・スポーツドリンクには、「アイソトニック」と「ハイポトニック」の2種類があることをご存じでしようか。アイソトニック:等張性/運動前にとるとよい。ハイポトニック:低張性/運動中、運動後にとるとよい。「ポカリスエット」や「アクエリアス」など、糖度の高いアイソトニックを運動中に摂取すると、逆に疲労度が高くなってしまいます。

・鍍灸院に行けば、鍍や灸に至る前に、マッサージで体をほぐされることが多いでしょう。そうした前提があって初めて、繊灸は本来の効果を発揮できるのです。とにかく「リラックスした状態ですること」が、ツボ押しやお灸のための必須条件。

・充実した人生を長く過ごすためにも、ずっと元気に働いていくためにも、何事もホドホドにするのが吉。「頑張ってますね」「すごいですね」と周囲から声をかけられ始めたら、それは決して褒められているのではない、と思ったほうがいいのかもしれません。

・主観的な感覚に頼らない疲労度合いの見極め方をお伝えします。それは、「手足のほてり」です。「ほてりを感じたら、自分の体を労る」こと。これが、頑張りすぎてしまわないための大切な感覚のです。

・「心身一如」の考え方こそが、洋の東西を問わず、時代を越えて大切されている健やかさの秘訣といえそうです。体質に合った方法で「体の疲れ」をとると、自然に「心の疲れ」もとれていきます。体に起きる変化(=生理)で感情が影響を受けるということは現代医学でも明らかになっています。たとえば、笑うだけでセロトニン(幸福ホルモン)が増えるというのは有名な話です。心身が心地いい状態にあればこそ、「疲れのない状態」を維持することができ、それが「最高のパフォーマンス」につながる。

・信頼できる鍼灸師の選び方。「西洋医学的な鍼灸」と「東洋医学的な鍼灸」の両方を持ち合わせた鍼灸師を選ぶこと。前者は客観的な視点や評価を大切にしますから、様々な測定器で測ったり、痛みが出る動きのテストを繰り返します。説明を受けたときの印象は、きっと「鍼と灸を使うお医者さん」といった感じでしょう。後者は主観的な感覚を大切にしていますので、とにかく患者さんのライフスタイルや感じている事柄についてのヒアリングが多くなります。まるで「おしゃべりに来ているような問診」という印象を受けられるでしょう。
・鍼灸治療を行なうために必要な情報収集は、望診(体の動かし方や表情を観察する)・聞診(声の調子や話し方を観察する)・問診(病気やライフスタイルについてヒアリングをする)・切診(手で触れて病気の部位や体のバランスを診る)によって行ないます。ですから、時間がかかって当然なのです。自分一人に少なくとも30分以上は時間をかける鍛灸院へ行くことをオススメします。
・HPが何かにつけて「わかりやすい」かどうか。説明は簡潔にホドホドの分量にしておくのが患者目線でのやさしさだと考えます。

・人生において、健康というのはとても大切なものです。でも、健康であることが目的ではありません。健康とは、生きる目的ではなく、より幸せに生きるための条件の一つであるということです。それなのに、まじめな人ほど、「健康であるべきだ」と思いがちです。健康のために自分の楽しみを後回しにし、健康のために自分の好きなものを我慢し・・と、目的と手段が逆転してしまっているのです。自分自身の幸せがなおざりにされているという意味では、むしろ、じつに「不健康」といっていいでしょう。

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2018年06月03日

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